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臨床工学部

臨床工学部の紹介

 臨床工学部では、臨床業務と医療機器安全管理を2本の柱とし、実践的かつ機能的な臨床工学部として医療へ貢献できるよう取り組んでおります。業務内容としては、手術室業務、心臓カテーテル業務、血液浄化業務、医療機器管理業務に従事しております。手術室 ICUの再整備やHCU新設など常に変化していく医療体制に対応できるよう、日々研鑽を積んでおります。

スタッフ

職名 氏名 取得認定等
部長 河田 健二 消化器外科医
技士長補佐 中村 敦 専門手術臨床工学技士、認定集中治療臨床工学技士、
認定医療機器管理臨床工学技士、体外循環技術認定士、
周術期管理チーム臨床工学技士、第1種ME技術認定士、
臨床検査技師、ITパスポート
副技士長 山﨑 大樹 認定医療機器管理臨床工学技士、臨床ME専門認定士、
透析技術認定士、認定ホスピタルエンジニア、
副技士長 鹿山 由美子 ITE技師、植込み型心臓不整脈デバイス認定士
主任 幸坂 神次 専門手術臨床工学技士、体外循環技術認定士
周術期管理チーム臨床工学技士、看護師
主任 大木 翔吾 認定集中治療臨床工学技士、透析技術認定士、
3学会合同呼吸療法認定士、体外循環技術認定士
主任 須藤 鷹也 ITE技師
伊藤 美樹 不整脈治療専門臨床工学技士、認定集中治療臨床工学技士、
透析技術認定士
小池 麻衣 認定血液浄化臨床工学技士、認定集中治療臨床工学技士、
認定医療機器管理臨床工学技士、透析技術認定士、
腎代替療法指導管理士、3学会合同呼吸療法認定士、臨床検査技師
田野入 竜太 認定医療機器管理臨床工学技士、3学会合同呼吸療法認定士
阿部 日向子 認定医療機器管理臨床工学技士、認定血液浄化臨床工学技士
千葉 愛海 救急救命士、千葉DMAT
秋山 貴詞 医療情報技師、ITパスポート
佐野 碩哉
秋山 裕子
佐々木 萌華 臨床検査技師
 告示研修修了者12名

業務内容の紹介

医療機器中央管理業務

現在22機種、約1250台の医療機器を中央管理として運用しています。 日常点検や定期点検を行い、故障による事故の未然防止や臨床現場での医療機器の安全使用に対して技術支援を行っております。また、医療機器の新規導入時にはスタッフ向け勉強会を開催し、最新の医療技術が安全かつ円滑に現場へ導入されるようバックアップしています。

血液浄化業務

透析室では入院中における維持透析をはじめ術後の緊急透析、各種特殊浄化療法「血漿交換、腹水濾過濃縮再静注法(CART)、PMX等」に対応しています。また、血液浄化装置の保守点検による安全管理やウィークリーカンファレンスを通じて他職種と連携することにより最適な透析医療の提供に寄与しています。

心臓カテーテル業務

カテーテル室では心電図の監視やIVUS(血管内超音波診断装置)の操作を行い診療の補助を中心に取り組んでおります。 また、近年では不整脈領域にも業務内容を拡大しLabSystem、3Dマッピングシステムを用いて心内心電図の解析や診療、治療の効率化と安全性の向上を目指し務めております。 2024年からはDevice外来にてプログラマを用いて植込み型デバイスの作動確認や調整を行い 患者さんが安心して生活できるよう励んでおります。

手術室業務

心臓血管外科手術における人工心肺操作や自己血回収装置の管理を中心にステントグラフト症例やロボット支援下手術症例への技術提供を行っています。 また、手術室内の医療機器トラブルに対して迅速に対応する専門性を備えるとともに、最近ではタスクシフトの一環として麻酔補助業務にも携わり、周術期における多角的な技術支援を行っております。

集中治療関連業務

集中治療室(ICU)を中心に、重症患者さんに対する高度医療を支えています。
人工呼吸器、急性血液浄化装置、補助循環装置(ECMO・IABP)などの生命維持管理装置の操作・保守管理をはじめ、医師の指示のもと各種診療補助業務にも積極的に携わり、迅速かつ安全な治療環境を提供に努めています。
当院の特徴として血液浄化治療法室が集中治療室に直結しており、それぞれの担当が相互に連携しながら対応しています。