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病院長挨拶

病院長 吉田 友英

病院長 吉田 友英
東邦大学医療センター佐倉病院は、昨年9月2日に30周年を迎えました。ここまで発展を続けてこられたのは地域の皆様方のご支援、ご指導の賜物であり、この場をお借りして深く感謝申しあげます。

千葉県では新型コロナウイルス感染症の第6波のピークアウトがみえてきましたが、まだ若年者と高齢者に感染拡大がみられています。基礎疾患のある高齢者の重症化に予断を許さない状態です。当院は県の要請に従い今後も病床確保を続け、新型コロナウイルス感染症への対応を継続していきます。 その中でも、3回目のワクチン接種がすすんでおります。当院でも週に2回、600人の高齢者のワクチン接種を行っております。3月に入りますと5から11歳の小児のワクチン接種も予定しています。今後も皆様のワクチン接種がすすみ、感染が落ちつくことを祈っております。

同時に、地域医療支援病院として、地域医療を守ることにも尽力していきます。さらには、高度急性期病院として、昨年末にはHCU(High Care Unit:高度治療室)の新設、本年1月にはICU(Intensive Care Unit:集中治療室)の移設が終わりました。これまで以上に医療崩壊を防ぐために救急を含めた一般診療を始めとした、高度急性期医療を守ることが当院にとって非常に重要な課題と考えております。今後も地域の医療機関や介護関連、さらには行政との連携を強化して、患者さんやご家族、地域の皆様が安心して暮らすために必要な社会基盤の一つとして安全で優しい医療サービスを提供してまいります。

“自然・生命・人間”という東邦大学の建学の精神が根づいた職員が力を合わせ皆様から信頼される病院であり続けるために努力してまいりますので、今後も変わらぬご理解とご協力のほどよろしくお願い申しあげます。
 
令和4年2月24日現在