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病院長挨拶

病院長 長尾 建樹

東邦大学医療センター佐倉病院
病院長 長尾 建樹


東邦大学医療センター佐倉病院は、東邦大学医学部の付属病院として1991年9月に開院しました。佐倉市のみどりに囲まれた丘陵地帯に位置し開院以来、病院機能の拡充を行い現在許可病床数447、15科と14センターを擁し、高度医療を提供し地域の皆様の健康を支えると同時に、大学病院として良き医療人の育成と、医学研究を推進し医学の発展に寄与するという、三つの機能を果たしております。

人口減少・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対し地域の特徴を活かした自律的で持続的な社会を形成する地方創生が政策の一つとして推進されています。我々は健康で元気であることが地方創生の欠かせない要件の一つと認識しております。地域の皆様のニーズに応えるため、救急診療をはじめとした診療体制の充実を継続し、また、公開講座を通して病気に対する理解を深めて頂き、地域医療活性化のため、思いやりと希望に満ちたまちづくりのために地元医師会、行政と力を合わせて、心を通わせた病院運営を心掛けてまいります。

当院は総合病院であると共に、先に述べたように医学生・薬学生・看護学生・臨床工学系や放射線および臨床検査系学生、研修医等の教育・育成病院でもあります。研修医に対しては東邦大学医学部の目標である「よき臨床医を育てる」ことを念頭に実践的で実力を伴うプライマリードクターの育成に努め、地域の医療機関と連携し実際の地域医療を体験できる研修プログラムを作成しています。看護学生は「心によりそう看護」を理念として、そしてコメディカルを含めた全ての医療従事者の技術力向上の為に、全職員が一致協力して教育体制の確立に尽力しております。このような良き医療人の育成も当院における重要な社会貢献の一つです。

開院当初から期待されている、大学病院として高度な医療を提供し、地域医療の中核を担うことが大きな使命であり、東邦大学の学祖、額田先生が唱えられた
「しずかに自分の心を大自然の偉大な力に通わせながら、人間として生きられるだけ生き、そして、社会のため、人類のためはたらけるだけ働いてみようではないか」
という言葉を肝に銘じ、東邦大学の理念である“自然・生命・人間”を合言葉として、教職員1500余名と力を合わせ皆様から信頼される病院であり続けるために努力してまいります。これからも皆様のご理解、ご支援のほどよろしくお願い申しあげます。