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呼吸器外科手術における術前診断と術中所見・術後アウトカムについての後ろ向き検討

呼吸器外科手術における術前診断と術中所見・術後アウトカムについての後ろ向き検討

臨床情報使用に関するお知らせ

【研究課題名】

呼吸器外科手術における術前診断と術中所見・術後アウトカムについての後ろ向き検討

【研究の背景および目的】

 呼吸器外科手術では様々な術前検査を行い、手術と術後の経過に生かしています。術前検査は機器も検査方法も年々、進歩しています。
 そこで、東邦大学医療センター佐倉病院外科(呼吸器外科)では、術前検査をよりよく手術・術後経過に生かすことを目的として本研究を計画しました。
 この研究で得られる成果は、手術前の検査の効率化と手術・手術後の結果の向上につながります。

【研究対象および方法】

 この研究は、東邦大学医療センター佐倉病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。
 2006年以降に東邦大学医療センター佐倉病院外科において、呼吸器外科の手術を受けた方を対象とします。
 今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。
 本研究に関してご質問のある方、診療情報を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。  
 

【連絡先および担当者】

東邦大学医療センター佐倉病院外科
職位・氏名 助教 佐野 厚(研究責任者)
電話 043-462-8811