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医療安全管理室のスタッフ

私たちが、安心と安全をサポートします

医療安全管理室の業務

医療安全管理室は、「安全管理体制」をコーディネートし、「医療事故未然防止体制」を構築し、医療安全向上を推進していきます。

「安全管理の啓発活動」をしています

  1. 「医療安全マニュアル」(安全管理に関する基本的な資料)を作成し、各部署と各職員に配付し、安全管理を常に身近に考え行動することを促しています。
  2. 全職員を対象に、「安全管理研修会」を毎月開催し事例発表と公開検討を実施します。全職員は、年3回以上参加することを義務とします。
  3. 「ワークショップ」(年1、2回)を開催しています。ワークショップでは「安全管理に関する講演会」(全職員対象)と「ロールプレイ演習」(指名者対象)を行っています。

インシデントレポートの収集・分析をしています

どのような些細な事例でも、職員や常駐業者はインシデントレポートを提出することが義務化されています。匿名で報告することにより報告内容が充実され、個々の安全管理への自覚を促します。
PCで報告された、インシデントレポートを毎日検討・分析し、直ぐに報告者と対話します。速やかに、結果を全職員にフィードバックし、次に起こるであろう医療事故の発生を予防します。

インシデント・医療事故・医療過誤てなあに?

  1. インシデントとは?
    患者さんの診療やケアにおいて発生したミスで、行為や事例を総て含みます。患者さんや訪問者の起こした事例も含みます。ミスの過失の有無は問いません。
  2. 医療事故とは?
    インシデントの内、疾病そのものではなく、医療を通じて患者さんに発生した傷害を意味します。合併症、偶発症、不可抗力によるインシデントが医療事故となります。
  3. 医療過誤とは?
    インシデントの内、「患者さんに傷害がある」「医療行為に過失がある」「傷害と過失との間に因果関係がある」の3要件が揃ったインシデントが医療過誤となります。一般的に「医療ミス」とは、この「医療過誤」のことを指します。