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レジパスビル/ソホスブビル配合錠の使用状況と副作用発現に関する調査

診療情報使用に関するお知らせ

【研究課題名】

レジパスビル/ソホスブビル配合錠の使用状況と副作用発現に関する調査

【研究の背景および目的】

 レジパスビル/ソホスブビル配合錠(以下本剤)は、ジェノタイプ1型のC型肝炎に使用されるインターフェロンの併用を必要としない直接作用型抗ウイルス薬です。本剤は臨床試験において優れたウイルス持続陰性化率(SVR12率)が見られ、一方で副作用は軽微であるとされてきました。しかし、平成28年7月に重度の高血圧や脳出血を来した重大な副作用症例が報告され、当院でも本剤との因果関係が否定できない類似の症例を経験しました。
 そこで、当院において本剤を投与された全症例を抽出し、有効性の検証と副作用発現状況の確認を行い、得られた情報をもとに必要に応じて情報提供を行うことで、本剤による治療を行う患者の安全性向上に寄与できると考えます。

【研究対象および方法】

 この研究は、東邦大学医療センター佐倉病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。
 平成29年2月までに当院で本剤を処方されたC型肝炎患者を対象とし、治療完遂率、SVR12率、副作用発現状況について電子カルテを後方視的に調査します。
 今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。
 本研究に関してご質問のある方、診療情報を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。

【ご連絡先および担当者】

東邦大学医療センター佐倉病院 薬剤部
職位・氏名 薬剤師・井澤 香 (研究責任者)
部長・真坂 亙 (運営責任者)
電話 043-462-8811 内線 2471