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骨軟部疾患におけるMRIを用いた画像解析に関する研究

臨床検体使用に関するお知らせ

『研究課題名  骨軟部疾患におけるMRIを用いた画像解析に関する研究』

【研究の背景および目的】
MRIは骨軟部疾患(骨や筋肉、軟部組織、末梢神経などの病気)の診断に有用なことが知られています。MRIでは多くの撮像法が日々、開発されていますが、いまだその診断法が確立されていない、有用性の検証が不十分である、技術の進歩とともに再度検証が必要である撮像法があります。そこで、東邦大学医療センター佐倉病院放射線科では、骨軟部疾患のMRI診断の有用性の検証を行い、診断法の確立、診断率の向上を目的として本研究を計画しました。
この研究で得られる成果は、骨軟部疾患のMRI診断の向上につながります。

【研究対象および方法】
この研究は、東邦大学医療センター佐倉病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。

2011年~2019年までに東邦大学医療センター佐倉病院放射線科において、MRI検査を受けた症例を対象とします。

MRI検査からの画像を用いて、最適な撮像法を評価し、ときには診療録(カルテ)から抽出した手術結果や病理結果とともに解析することにより、MRI診断率に影響を与える因子を調査します。

今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。

本研究に関してご質問のある方、診療情報を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。

【連絡先および担当者】
東邦大学医療センター佐倉病院放射線科
研究責任者 准教授・稲岡 努
電話 043-462-8811 内線2164