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初期成年期における永久的人工肛門造設後のライフイベントが患者に与える心理的変化

臨床検体使用に関するお知らせ

『初期成年期における永久的人工肛門造設後のライフイベントが患者に与える心理的変化』

【研究の背景および目的】
永久的人工肛門造設は、患者様にボディイメージの変容をもたらすだけでなく、社会復帰や日常生活への適応にも大きな負担となることが、先行研究で明らかになっています。看護師は、患者様の発達課題や社会的背景を踏まえた看護を提供する必要があり、それによって患者様のQOL向上に繋げていくことが求められています。従って、この研究で得られる成果は、永久的人工肛門を造設後に経験したライフイベントが患者様に与える心理的変化を知ることにより、初期成年期の患者様が必要としている精神的支援を明らかにした上で、今後の患者支援の一助とし、早期社会復帰に繋げていきます。

【研究対象および方法】
この研究は、東邦大学医療センター佐倉病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。

過去5~10年で東邦大学医療センター佐倉病院消化器外科において、初期成年期に永久的人工肛門造設の手術を受けた症例で、「研究目的に使用することに関する同意書」にサインを頂いた症例(約4例)を対象とします。

今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。

本研究に関してご質問のある方、診療情報等を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。

【連絡先および担当者】
東邦大学医療センター佐倉病院
住所:285-8741 千葉県佐倉市下志津564-1
研究責任者:治田敦子
電話 043-462-8811
FAX:043-462-8820