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延長耳下腺切開を用いた島状側頭筋移行術による顔面神経麻痺再建の評価

『研究課題名:延長耳下腺切開を用いた島状側頭筋移行術による顔面神経麻痺再建の評価』

【研究の背景および目的】
顔面神経麻痺の再建手術として、東邦大学医療センター佐倉病院・大森病院・大橋病院形成外科では延長耳下腺切開を用いた島状側頭筋移行術を行っています。この方法は、顔にキズアトを残さずに失った笑顔を再建できる優れた方法ですが、手術の効果や患者の術後経過に関する情報が十分に検討されていません。
そこで、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科では、医療センター3 病院で行われた上記手術の評価を行うことを目的に本研究を計画しました。
この研究で得られる成果は、同様な症状でお困りの患者様の治療成績の向上につながります。

【研究対象および方法】
この研究は、東邦大学医療センター佐倉病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。
2013 年 1 月以降に東邦大学医療センター佐倉病院・大森病院・大橋病院形成外科において、顔面神経麻痺に対し延長耳下腺切開を用いた島状側頭筋移行術の手術を受けた症例で、術後 6 ヶ月以上経過観察ができた症例について、診療記録(カルテ)から抽出した情報や画像、術後経過を解析します。
今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。
本研究に関してご質問のある方、診療情報を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。

【連絡先および担当者】
東邦大学医療センター佐倉病院形成外科
教授  林 明照(研究責任者)
電話 043-462-8811 内線 2250
東邦大学医療センター大森病院形成外科
准教授 岡田恵美
電話 03-3762-4151
東邦大学医療センター大橋病院形成外科
助教 平田晶子
電話 03-3468-1251