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バンコマイシン解析支援ソフト選択におけるアルゴリズムの有用性の検討

『研究課題名 バンコマイシン解析支援ソフト選択におけるアルゴリズムの有用性に関する検討

【研究の背景および目的】
重症感染症であるMRSA感染症に用いられる塩酸バンコマイシン(バンコマイシン塩酸塩点滴静注用「MEEK」®(Meiji Seika ファルマ株式会社))は臨床効果と副作用発現が血中濃度に依存することが知られています。しかしながら、現在当院にて使用可能なバンコマイシン血中濃度予測解析支援ソフトは2種類あり、そのソフト間において予測値がずれてしまうことが問題となっており、近年解析支援ソフトの選択におけるアルゴリズムが発表されました。
そこで、東邦大学医療センター佐倉病院薬剤部では、塩酸バンコマイシンの解析支援ソフトの選択におけるアルゴリズムの有用性を検討することを目的として本研究を計画しました。
この研究で得られる成果は、バンコマイシンによる薬物治療効果を早期から期待することができ、それが適切な薬物治療の提供につながります。

【研究対象および方法】
この研究は、東邦大学医療センター佐倉病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。

2015年1月から2016年2月までに東邦大学医療センター佐倉病院において、バンコマイシンが投与され、血中濃度測定を行った症例を対象とします。

今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。

本研究に関してご質問のある方、診療情報を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。

【連絡先および担当者】
東邦大学医療センター佐倉病院 薬剤部
職位・氏名 薬剤師 府川 和樹
電話 043-462-8811