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褥瘡の深さ「U」と褥瘡危険因子の関連性および栄養面での評価

臨床データ使用に関するお知らせ

『研究課題名 褥瘡の深さ「U」と褥瘡危険因子の関連性および栄養面での評価』

【研究の背景および目的】
褥瘡には十分量の栄養の摂取が重要であることが知られています。しかしながら、褥瘡発生者の摂取カロリーおよび栄養状態の現状はまだ不明確であり、適正な栄養管理の為に現状を把握する必要があります。
そこで、東邦大学医療センター佐倉病院褥瘡対策委員会では、まず褥瘡において危険度の高い深さ「U」と危険因子の関連性を把握し、さらに深さ「U」と栄養状態の関係性を把握することを目的として本研究を計画しました。
この研究で得られる成果は、栄養摂取量からの褥瘡ケアのアプローチに繋がり、褥瘡の有病率の低下につながります。

【研究対象および方法】
この研究は、東邦大学医療センター佐倉病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。

2011年4月~2016年3月までに東邦大学医療センター佐倉病院において、褥瘡の状態を当院褥瘡対策委員会に報告を受けた症例を対象とします。

調査項目は身長、体重、必要・摂取エネルギー量および栄養に関する生化学的検査データとなります。

今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。

本研究に関してご質問のある方、診療情報を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。代理人も可能となります。
承諾されない場合、該当対象者の情報の利用などは停止致します。

【連絡先および担当者】
東邦大学医療センター佐倉病院 薬剤部
職位・氏名 薬剤師小野田 稔久(研究責任者)
電話 043-462-8811